2018年、最後の断捨離記録です。
年末は夫が仕事休みだったこともあり、夫婦でせっせとお片付け。お掃除はあんまりすすんでおりませんが(汗)、不要なものをどーんと潔く処分。
ちょうどレンタカーを借りていたこともあり、一気にチャリティーショップに寄付することができました。
断捨離:息子編
主に洋服です。ジャケット類は先月処分したもの。オークションで売ってお小遣いに。
成長が早くて洋服はどんどん入れ替えが進みます。
トップス、ズボンも小さくなったものは処分。
バットマンのパジャマも。
9月から約3ヶ月しか着ていない、制服のポロシャツも6枚全部処分です。もうひとつ大きいサイズを買っておけばよかったと後悔。
去年は毎日着ていたコートももうきついらしい。
長靴もあんまり履かないうちにサイズアウト・・・
おもちゃも、これはもういらないと言ってくれました。
クリスマスの絵本も一緒に処分。
最後に、子供部屋に飾っていた額入りポスターも。
断捨離のたびに子供の成長の早さに驚きます。
断捨離:思い出編
私のクローゼットの一番上に、ケースに入れて保管していたもの。いつかは処分しないと、と思っていました。
その「いつか」がこの年末でした。
結婚したときに日本から持ってきた着物やら浴衣やら。
アンティークと呼べそうなバッグ。
結局、一度も使うことなかったです。きっとこの先も、ない。
この大きなバッグはもうとっくに処分していたと思っていたので、見つけたときはすごく驚きました。
20年くらい前にヨーロッパをバックパック旅行したときに使ってたバッグ。懐かしい思い出です。
断捨離:冷えとりグッズ
数年前は熱心に履いていた冷えとり靴下。今年の冬は一度も重ね履きしなかったので、処分することに決めました。
大のお気に入りのビルケンシュトックの靴も一緒に。冷えとり用として購入したので、普通に靴下1枚だけだとぶかぶかで履けない(笑)。
カジュアルだけど、スニーカーよりはきちんとしてる感があるので、黒で買い換えるか迷い中です。
写真はないですが、夫も着ていないスーツと靴下を大量に処分していました。
おわりに
2018年も「ロンドンでシンプルに暮らす」のブログを読んでくださり、ありがとうございました!
ここ最近は月1回程度の更新ですが、2019年もマイペースにぼちぼちとブログを続けていきます。どうぞ来年もよろしくお願いします。
断捨離の参考になる、こちらの記事もどうぞ。
私の断捨離のバイブル本【捨てられずにいる不用品の「捨てどき」がわかる本】