先週末、夫が本を処分すると言い出したので、私もやっと重い腰を上げ本の整理にとりかかりました。
英語の本はチャリティーショップに寄付すればいいのですが、日本語の本の処分に困っています。
今回は、3つに分類して処分することにしました。
英語の本
夫の自己啓発系の本、ガイドブック、息子の絵本など14冊。こちらは地元のチャリティーショップに寄付します。
村上春樹の小説とマンガ
週末に元同僚たちに会うので、要らないか聞いてみたところ、下の12冊にもらい手がつきました。
本当は村上春樹の文庫本は全部処分したかったのですが、好みもあるしなかなかうまくはいかないですね。残りの小説をどうしようか検討中です。
日本語の絵本と育児書など
あまり読まなくなった絵本と育児書など、27冊。
来週、日本語のプレイグループでバザーをやるというので、そこで売ることにしました。普段行っている地元のプレイグループではなく、電車で1時間くらいかかるところで開催されるプレイグループです。
遠いし、本は重いし、で大変なのですが、一気に処分したいので頑張って行ってきます。
ついでに、息子はそれほどアンパンマンが好きではないので、ぬいぐるみも売ってきます。売れるかな?日本人ママさんたちが対象なので、買ってくれることを期待して。
バザーで売れなかったモノはそのプレイグループに寄付することができるので、売れなかったらすべて寄付してきます。
最後に
合計53冊の本を処分することにしたのですが、まだレシピ本や育児書(マンガ本)、単行本などが家にはあります。いずれは少し手元に残してすべて処分する予定。
本棚の一列が丸々あいたので、そこには写真などを飾りました。見た目もスッキリしてものすごく気分がいいです。
たぶんないと思いますが、処分した本をまた読みたくなればKindleで購入するか、日本に帰ったときにまた買えばいいかな、と思っています。
こちらのブログテーマも参考に!
トラコミュ 断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
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